防災データを、
現場の判断と行動につなげる。
SAND-Xは、センシング、データ統合・解析、AI・判断支援、防災業務支援の研究開発を通じて、防災に必要な情報を現場の判断と行動につなげることを目指す企業です。現在は斜面センシングの開発を進めています。
災害時に、情報があるだけでは足りない。
気象やハザードの情報は増えています。しかし、現場の状況に合わせて理解され、判断と行動につながらなければ、情報は十分に活きません。
- 01
見えない現場状態
斜面内部や施設周辺で、いま何が起きているかを直接見る手段は限られています。
- 02
情報の分散
気象、ハザード、現場の情報が別々の場所にあり、重ねて見ることが難しい状況です。
- 03
判断の属人性
判断が担当者の経験に依存し、組織として再現しにくくなります。
- 04
行動への変換
情報があっても、点検・避難・訓練といった具体的な行動に落としにくい状況があります。
捉える。理解する。判断する。行動する。
製品や技術をまたぐ、SAND-X共通の考え方です。防災に必要な情報を捉え、理解し、現場の判断と行動へつなげます。
現在開発中の斜面センシングは「捉える」を担います
- 捉えるOBSERVE
- 理解するUNDERSTAND
- 判断するDECIDE
- 行動するACT
現在開発中の斜面センシングは「捉える」を担います
斜面内部の状態変化を、
地中から捉える。
降雨後、個々の斜面の内部で何が起きているかを常時把握する手段は限られています。地中の水分・水圧などの状態変化を継続的に計測するセンシングデバイスを開発しています。
- 想定計測項目
- 間隙水圧、体積含水率、傾斜、加速度 ほか
- 想定構造
- 地中約1m程度に設置。地上部で発電・通信
- 01 雨が降る
- 02 地中に浸透する
- 03 地中の水分・間隙水圧が変わる
- 04 地中から捉える
取得した情報を、
より実践的な防災へ。
将来的には、AIを活用し、施設や組織ごとの防災計画、避難手順、訓練、災害時の情報整理を支援する仕組みを検討しています。
- 防災計画支援
- 避難手順作成支援
- 訓練支援
- 災害情報の整理
- 施設情報
- 気象
- ハザード
- 周辺環境
- 計測データ
さまざまな現場の防災を、データで支える。
組織の種別ではなく、管理対象と利用場面からSAND-Xとの接点を整理しています。
現場データを、判断につなぐ技術。
何によって実現するのか。SAND-Xが取り組む3つの技術領域です。
- SENSING
センシング
開発中地中センシング、複数物理量の取得、設置、通信、電源、継続計測。
- DATA
データ統合・解析
検討中センサーデータ、気象、地形・GIS、ハザード情報、時系列処理、可視化。
- AI / DECISION SUPPORT
AI・判断支援
将来研究領域情報整理、状況理解、防災計画支援、避難手順支援、訓練支援。
開発ステータス
斜面センシングを中心に、開発ロードマップ上の現在地を示します。進捗に応じて更新します。
- 技術検討完了・継続
- 試作現在
- 評価
- フィールド検証
- PoC
- 実用化
お知らせ
- 連携 防災DX官民共創協議会の会員になりました
- 連携 SENDAI BOSAI-TECH の会員になりました
- 会社情報 株式会社MINDUSをSAND-X株式会社に社名変更しました
- 開発 SAND-X プロジェクトを開始しました
防災に関する研究・連携について、ご相談ください。
研究開発、技術連携、将来のフィールド検証・PoC、事業提携、取材など。現在のフェーズに合ったかたちでお話しします。

